ホウレンソウの上手な育て方

緑色の葉物野菜では定番的なホウレンソウ。

古くなるとすぐに葉がしおれたり黄色くなったりするホウレンソウをベランダで栽培できたら、
新鮮なものをすぐに食べられますよね。

ビタミン類や鉄分などの栄養素もたっぷりです。

ホウレンソウのプランター栽培はそんなに難しくない様です。

ベランダでホウレンソウを育ててみませんか?

ホウレンソウ

ベランダでホウレンソウを育てるには

用意するもの
プランター(又は鉢)、培養土、鉢底石、肥料、種

ホウレンソウは中性からアルカリ性の土壌を好み、連作障害があります。

日が長くなったり、夜に部屋の明かりがあたってもトウ立ちするので、春蒔きの場合は部屋の明かりのあたらない場所に置くなど余分な光が当たらない工夫が必要です。

ホウレンソウの種を植える時期と植え方
春蒔きは2月下旬~4月中旬で、30~40日程度で収穫できます。
秋蒔きは9月中旬~11月上旬で、40~60日程度で収穫できます。

ホウレンソウは寒さに強いので、虫害の少ない秋蒔きがおススメです。

ホウレンソウは他の野菜に比べて発芽率が低いので、種まきの前日に種を丸1日水に浸しておきましょう。

鉢ならバラ蒔きで、プランターなら条間10cm位の条蒔きで1cmの溝を作り、種が重ならないように蒔きます。

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種蒔きの後はたっぷりと水をやり、芽が出るまでは土が乾かない様こまめに水をやりましょう。

種蒔き後3日~1週間で発芽しますが、発芽後すぐのホウレンソウは茎がとても細くて弱く、
強い雨が当たると折れてしまうので、雨が直接当たらないところに置いてください。

失敗しないホウレンソウの育て方
本葉が1~2枚出たら、3cm間隔になるように間引きをします。

本葉が3~4枚になったら、5~6cm間隔になる様2回目の間引きをします。

間引き菜も味噌汁の具や、サラダに混ぜて食べましょう。

2回目の間引きの後に追肥をします。

その後草丈が10cm位に育ったら、10日に1回位の割合で追肥をしましょう。

ホウレンソウは乾燥を嫌うので、午前中にたっぷりと水をやり、
日が陰る頃には葉が乾いている状態にしておくと、病気の予防になります。

上手なホウレンソウの収穫手順
葉の色が濃くなり草丈が20cm位に育った頃が収穫時です。

ホウレンソウは葉がとても折れやすいので、株元の土を押えて株全体を持つ様にして引き抜きましょう。

長く置くと葉が固くなるので、外葉が黄色くなる前に収穫しましょう。

さいごに
ひとつのプランターの中でも、種を数日ずつずらして蒔くと、収穫も少量ずつできますね。

少しずつ間引きながら使う方法もありますが、蒔く時の工夫で収穫時期も長くなります。

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せっかくのベランダ菜園の収穫が一度に大量に採れて、ホウレンソウのおかずばかり続くのは、
ちょっと避けたいですよね。

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