野菜栽培を始める時期について

ホームセンターに行くと野菜の種や苗に植える時期の目安が書いてありますね。
それを参考に植えればいいのですが、なぜその時期なのかと言うことが解かればもっと育てやすくなります。

野菜作りの参考にして下さい。

ベランダ 野菜 時期

家庭菜園初心者におススメの時期

原産地を知ろう
私たちが良く食べている野菜のほとんどは、外国から渡来したものです。
たとえば南アジア原産の野菜は、なす、ジャガイモ、キュウリ、里芋、ショウガ、レンコンなど。
南米の熱帯地域原産の野菜は、ピーマン、さつまいも、ズッキーニ、スイートコーンなど。
地中海沿岸原産地の野菜は、アスパラガス、さやえんどう、カリフラワー、キャベツなどです。

原産地の土地が乾いた土地なら乾きに強いとか、やせた土地なら繁殖力が旺盛だとか、暑い土地なら夏場の暑さに強いなど、原産地の特性が野菜を育てるのにおおいに参考になります。

ちなみに、日本原産の野菜は、ふき、うど、くわい、せり、ミョウガなどです。

野菜が育つ季節
多くの野菜が3~4月に種をまいて 6~11月頃の収穫です。
もちろん畑やプランター菜園でも手慣れた人なら秋まきで春に収穫という野菜もありますが、初心者の方におすすめなのはやはり自然に育てやすい春にスタートすることです。

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育てやすい野菜
初心者の糧にお勧めするのは、育てやすい野菜です。
世話が簡単で、早く収穫できて、収穫時期が長いものがいいでしょう。
ベランダ菜園の楽しみは何と言っても収穫です。
サニーレタス、ラディッシュ、ミニトマトがおススメです。
ピーマン、ハーブ類も良いでしょう。

コンパニオンプランツ
コンパニオンプランツとは共存作物のことで、近くに植えることでお互いに良い影響を与えます。

トマトとバジル : 水分をたくさん吸収するバシルと水分が少ない方が甘く育つトマトの組み合わせ。

キュウリとねぎ : ねぎの根に付いている微生物がねぎのツル割れ病を予防し、ねぎの臭いがキュウリの大敵のウリハムシを寄せ付けない。

ナスとタマネギ : タマネギの根から出る微生物がなすの青枯れ病を防ぐ。

その他、コリアンダー、スイートマジョラム、センテッドゼラニウムなどのハーブ類は野菜全般と相性が良く害虫防除に効果があります。
ホームセンターなどで、詳しい店員さんに相談してみると良いでしょう。

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さいごに
春、夏、秋と野菜にとってもそれぞれ好きな季節があります。
特性を良く知って、最適な環境で育てて上げましょう。
たくさん収穫出来たら、また来年もさらに頑張れますよね。

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