ラディッシュ(二十日大根)の育て方

種をまいてから短期間で収穫できるラディッシュは、とても便利なベランダ野菜です。
サラダの彩りに使いたいけれど、買ってきても余ってしまう…
ベランダ菜園なら、1個から収穫できるから、そんな心配もいりませんね。

大量に収穫できたら、ラディッシュの糠漬けがおすすめです。
実と葉は切り離して漬けますがどちらもおいしいですよ! 

ベランダ 野菜 ラディッシュ

ベランダでラディッシュを育てるには

用意するもの
プランター(巾60cm×奥行20cm×深さ18~20cm)
土、鉢底石

プランターの大きさは、特に決まっていませんが、種まきの間隔の目安にして下さい。
深さは18~20cmくらいあればいいでしょう。

土はホームセンターで売っている花や野菜用の培養土でOKです。

ラディッシュの種をまく時期と植え方
ラディッシュは、真冬の1、2月と真夏の7、8月を除けばいつでも種まきが可能です。
収穫までの期間は、初夏なら20~30日、春、秋なら30~40日、初冬なら50~80日です。

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種は「すじまき」をします。
60cm×20cmのプランターなら、横に2本指で線を引く様に1cm程の深さの溝を作ります。
そこに種をまいてゆき、軽く土をかぶせて、全体がしっとり湿るように水をまきます。

失敗しないラディッシュの育て方
発芽するまでの水やりは、常に土が湿った状態を保つようにします。
発芽してからは、土が完全に乾いたらたっぷりとやりましょう。

発芽の時期は、種をまいてから初夏なら3日、初冬なら7日くらいです。
発芽して1週間位の、葉が4枚になった頃、1回目の間引きをします。
葉と葉が重ならない様、しっかりしている葉を残し、適度な間隔を開けて間引いてゆきます。
もう少し育って、間隔が狭くなってきたら、2回目、3回目の間引きをします。
最終的には、株と株の間が5cm位になる様にしましょう。

株がくっついていて間引きをしにくい場合は、茎の根元からハサミで切ってもいいでしょう。

上手なラディッシュの収穫手順
赤い根の直径が2~3cmになったら収穫です。
土の上にこんもり飛び出してくるような感じです。
根元を持って抜き取り、土をきれいに洗い落したら、そのままかじってもOKです。
抜いた状態でそのまま放置すると、水分が抜けて特に夏場はすぐにしわしわになります。
その日に食べる分を抜いて、新鮮なうちにいただきましょう。

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さいごに
間引きが一番のポイントになるラディッシュ。
間引いた葉は、おひたしにしたり、漬物にしたり、味噌汁の具にしたり。
間引きも立派な収穫ですね。

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