パプリカの育て方

カラーピーマンとも呼ばれるパプリカ。
子供の頃には見かけなかった野菜ですが、最近はすっかり野菜売り場の定番ですね。

ベランダ菜園でも収穫が期待できそうです。

ベランダ 野菜 パプリカ

ベランダでパプリカを育てるには

用意するもの
育て方はピーマンと同じです。ピーマンのページを参考にして下さいね
 ⇒ ベランダ野菜ピーマンの育て方

パプリカとピーマンの違い
ピーマンは緑色の「未熟果」を食べます。
パプリカは、色づいた「完熟果」を食べます。
だからパプリカは苦みが無く甘いんですね。
でも、ピーマンを収穫せずに放っておくと赤くなりますが、パプリカの様に甘味も出ませんし、肉厚にもなりません。

パプリカの種類
良く見かける赤、黄色、オレンジの他に緑、黒、茶色、白、紫のパプリカもあるそうです。

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色によって栄養も味も違います。
おなじみの赤、黄、オレンジの3種類を比較してみましょう。

赤いパプリカはカプサイシンを含んでいるため抗酸化作用があります。
ビタミンCも多く含み、3色の中で一番甘味が強いです。

黄色いパプリカはビタミンC、ルテインを多く含み、フルーティーな味がします。

オレンジのパプリカはビタミンC、βカロテン、ビタミンEを多く含み赤、黄色よりも栄養価が高いので、栄養面を気にして食べるならオレンジがおススメです。

上手なパプリカの収穫手順
ピーマンは、花が咲いてから1か月で収穫できますが、パプリカは花が咲いてから2か月頃から色が付き始め、その後の収穫となります。
すべての実を完熟させてしまうと株が弱ってしまいます。
少し色づいて来たら収穫して追熟するなどして、実を間引いてやると、秋まで長い収穫が楽しめます。

パプリカが色付かない時は、水不足、肥料不足が考えられます。
また、夏に株の生育が旺盛になり、実の緑色がぬけ切らないうちに熟してしまう時も、色付きません。
この場合は、涼しくなれば色づくので心配いりません。

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さいごに
パプリカに多く含まれる栄養素は、美白効果のあるビタミンC、エイジングケア効果のあるビタミンE、老化防止のβカロテンやカプサイシンと、美容にいいものばかりですね。
料理の彩になるばかりか、ベランダ菜園の彩にもなるパプリカ。
魅力いっぱいの野菜ですね。

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