なすの育て方

なすは、原産はインドといわれており、もともと熱帯性の植物です。
焼く、煮る、揚げる、漬物にするという具合に、様々な調理方法のあるなす。

老化を防いだり、動脈硬化の予防や、癌の発生を抑える成分を含んでいます。

ベランダ 野菜 なす

ベランダでなすを育てるには

用意するもの
プランター
土、鉢底石、肥料

支柱

なすは根が深く張るので、深めの鉢(10号以上)や、巾30cm以上のプランターを使いましょう。
なすは連作を嫌うので、新しい土に植えます。
肥料入りのはな、野菜用の土が使いやすいですね。
苗は、少し値段が高いのですが接ぎ木の苗を選ぶと病気や害虫の被害に強いでしょう。
プランター栽培には、中長なすの千両2号という種類が育てやすいでしょう。
支柱は3本を三角柱の様に立て、上で結びます。

なすの苗を植える時期と植え方
4月~5月が苗を植えるのに良い時期です。
土は容器いっぱいに入れずに、2cm位のウオータースペースをとっておきます。
プランターに複数植える場合は、株の感覚を20~30cmあけましょう。
植えたら、鉢底から水があふれるくらいにたっぷりと水をやりましょう。

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失敗しないなすの育て方
なすは乾燥に弱いので水を切らさないことが大切です。
表面が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。
また、高温と日昌を好むので、日当たりの良い所で育てましょう。

植え付け後、一番花が咲いたら 花より2つ下までのわき芽を残して、そこから下のわき芽をすべて摘み取ります。
そうすることで、中心の枝が太くなり、実の付きが良くなります。

一番花に実が出来てきたら、肥料を与えます。
花の色が白い場合は肥料不足、紫色なら栄養が足りているので、花の色を参考に肥料を与えましょう。

上手ななすの収穫手順
一番最初にできた実は、小さいうちに収穫します。
そうすると、次からの実が良く育つようになります。
2つ目からは茎に実が付いたらその実の先にある葉を1枚残してその上の茎を切り落とします。
そうすると、実に栄養が集まります。
その実を収穫する時は、残した葉ごと茎から切り取って収穫します。
切り取った少し下からわき芽が出て来て、また実をつけてくれます。

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さいごに
なすは、病気や害虫に弱い植物です。
菌のいない新しい土を使うのも、接ぎ木がおすすめなのもその為です。
虫が付いたら、こまめに根気強く取り除きましょう。

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