ゴボウの上手な育て方

薬草として伝来した野菜で、原産の地中海沿岸~西アジアのあたりでは薬用として利用されていて、食用としているのは日本くらいだそうです。

日本人には、食物繊維が豊富で、アンチエイジングにも効果があると言われたりする健康野菜牛蒡は、きんぴらや煮物には欠かせない野菜ですね。

ゴボウ

ベランダでゴボウを育てるには

用意するもの
培養土、培養土の袋、鉢底石、種、肥料

ゴボウは地下深く伸びるので、育てるには深い鉢型のプランター又は培養土の袋や土のう袋で育てます。

ゴボウには一般的な「長根種」とサラダゴボウなどの「短根種」があります。
ベランダで育てるなら、根の長さが30~45cm程度の「短根種」がおススメ。

ゴボウの種を植える時期と植え方
春蒔きなら4月頃に蒔いて7~9月頃の収穫、
秋蒔きなら10月頃に蒔いて3~4月頃の収穫です。

低温に弱く、冬の寒い時期気温が3度以下になると葉が枯れるため保護が必要になるので、
初心者の方は春蒔きがおススメです。

葉が大きく茂るため春~夏にかけて他の野菜を植えたい時は、オフシーズンの秋蒔きに挑戦してみても良いですね。

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培養土の袋の底と側面に水抜き用の穴をいくつかあけて、底に鉢底石を5cm程敷き、
袋の上側5cm位残して土を入れます。

袋が倒れないように工夫しましょう。
発砲スチロールの箱の中にいれておくと、冬は保温にもなり良いですね。

袋の縁に沿って丸く種を蒔くと4日~1週間程度で発芽します。

混み合ってきたら、一袋で8~10本になるように間引きをします。

失敗しないゴボウの育て方
発芽後1か月頃と、その後1か月位の時に追肥をします。

ゴボウなどの根菜は、根に肥料が当たると又根になり良くないので注意して与えましょう。

うどんこ病にかかりやすいのですが、早めに発見して、病気になった葉を取り除けば、
生命力が強いのでまた新しい葉が出て来ます。

ゴボウは日当たりのいいところで育てましょう。

上手なゴボウの収穫手順
葉の付け根を軽く掘ってみて、根の太さが1~2cmになっていたら収穫可能です。

土の中深く根を伸ばしているので、引っ張って抜こうとしたら途中で切れてしまいます。
抜くのではなく側面を掘って収穫しましょう。
大きな箱やプランターがあればその中に袋ごと入れて、袋を切って土を崩して収穫する方法もあります。

土は肥料を混ぜて次の野菜に使って下さいね。

さいごに
ゴボウの栽培は意外と簡単な様ですね。

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葉ゴボウなら葉や茎も食べられる種類のものもあります。
香りが大事なので、香りの強いものと一緒に料理しない方が良いようです。
ゴボウにもいろいろな種類があるので、一度チャレンジしてみてはいかがですか??

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