ベランダ野菜キュウリの育て方

キュウリは生食でサラダにしたりベジタブルスティックとして食べたり、漬け物にもするもっともポピュラーな野菜です。

これがベランダにあれば大変便利だとは思いませんか?

ベランダ 野菜 きゅうり

ベランダでキュウリを育てるには

用意するもの
キュウリの苗1株
大きめの鉢

鉢底石(園芸用)
園芸用の支柱4本程度

キュウリの苗は、接ぎ木したものが一般的で病害虫を避ける役割があります。
カボチャに接ぎ木したキュウリの苗が多いようです。

鉢は直径や深さが40cm~60cm程度でお手持ちの物があればそれでOK
土はホームセンターで売っている、元肥入りの野菜用やハーブ用で良いです

キュウリは背が高くなって、鉢が転倒する危険性があります。
転倒防止のため重心を出来るだけ下げる目的で鉢底石を使いましょう。
鉢底石を敷き詰めることで水はけも良くなりますので、大きめの鉢の底に鉢底石を敷き詰めその上から土を入れましょう。

支柱は土に立てて目の高さぐらいになる長さにしましょう。

キュウリの苗を蒔く時期と蒔き方
キュウリの苗は4月から5月に植えます。
今回は大きめの鉢を使い1本植えをします。自立しないようでしたら仮支柱が根を傷つけないようにカブの近くに1本立て、ビニタイなどで茎を固定してください。
また仮支柱も後で使いますので鉢に差し込んで目の高さぐらいになるものを選んでください。
キュウリの苗を植えたら水を多めにあげてください。

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失敗しないキュウリの育て方
株の高さが20cm~30cm位になったら支柱を立てます。
支柱は鉢の縁に沿って差し込み、縦長のピラミッドのようになるよう上部でビニタイやひもで結んでください。その際仮支柱があればそれも一纏めにしましょう。
枝からツルが出ていますので、ツルが支柱に絡むようにビニタイなどで仮固定してください。
ツルが伸びれば自然に支柱に巻き付いていきます。

茎が支柱の高さまで伸びたら摘心します。摘心は茎の一番上の芽を摘むことです。こうしておけばこれ以上高くはならず枝葉が広がります。
いろんな所へ旺盛につるを伸ばしていきますので、それは適宜切っておいてくだい。放置しておけばお隣のベランダにまで伸びてしまうことがありますので。

またキュウリなど、ウリ科の野菜は『うどんこ病』にかかりやすいですので、葉や茎が真っ白になったらその部分を切り捨ててください。

肥料は2週間から3週間に1度、固形肥料を株元から離して与えましょう。
水やりは2日から3日に1度位のペースで目安は、土が乾かないように。

土の植えに藁(わら)を敷くと土の保湿になりますよ。

上手なキュウリの収穫手順
キュウリの収穫は植え付けて2ヶ月程度で出来ますが花が咲いたら、収穫間近のサイン
その後1週間強ぐらいで収穫が可能になります。
大小様々なキュウリを収穫できると思うので用途に合わせて収穫されてはどうでしょう?

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さいごに
ウリ科の花には雌花と雄花があります。雌花は花の根元の所にすでにかわいいキュウリの形をしているのですぐに分かります。それがだんだん育っていく姿を見るのは楽しいものです。
キュウリは色々な用途に使える上に、目に見える育て方が出来ますのでぜひベランダでキュウリを育ててみてはいかがでしょうか。

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