カモミールの上手な育て方

白い小菊の様な花をつけて、「大地のリンゴ」と呼ばれるとおりの甘い良い香りがします。

また、タマネギ、カブ、キャベツ、白菜、ブロッコリーなどのコンパニオンプランツにもなり、
これらの野菜と一緒に植えるのも良いですね。

ベランダでカモミールを育ててみませんか?

カモミール

ベランダでカモミールを育てるには

用意するもの
鉢又はプランター、培養土またはハーブの土、鉢底石、肥料、
種、育苗ポットまたは苗

鉢やプランターは浅型のものでかまいません。

コンパニオンプランツとして他の野菜と一緒に植える場合は、苗の状態で植えましょう。

1年草のジャーマン種と、多年草のローマン種がありますが、日本で一般的なのはジャーマン種です。

カモミールの種を植える時期と植え方
3~4月に蒔く春蒔きと、9~10月に蒔く秋蒔きが可能です。

収穫は、春蒔きなら7~9月、秋蒔きなら5~7月頃です。

寒さに強いので、秋蒔きにした方が開花までに期間が長いため株が大きく育ち、花数が多くなります。

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育苗ポットに重ならないように種を植え、約2週間後芽が出揃ったら成長の悪いものを間引き、
株が4cm位になったら2回目の間引きをして、本葉が5~6枚になれば苗の完成です。

鉢やプランターに植え付ける時は、株間を10~20cmあけましょう。

失敗しないカモミールの育て方
カモミールは、日当たりと風通しの良い場所を好みます。

湿気に弱いので、茂ってきたら混んでいる部分の枝を切り取り、風通しを良くしてあげましょう。

乾燥しすぎるのも嫌う為、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらい水をあげましょう。

新芽やつぼみにアブラムシが付きやすいので、注意しましょう。

上手なカモミールの収穫手順
花の咲く期間は約2週間です。

中心の黄色い部分が盛り上がってきて、花びらが舌を向いたら収穫時期です。

晴れた日の午前中に収穫するのが良いです。

風通しの良い日陰で乾燥させて、ハーブティーやポプリ、ドライフラワーにできますね。

1年草のジャーマンカモミールも、こぼれ種で翌年も花が咲くこともあります。

さいごに
カモミールの精油はヨーロッパでは古くから民間治療薬に用いられています。

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リラクゼーション効果があり、婦人科系の病気にも効果があるとのことなので、
自家製の無農薬のカモミールティーや、ハーブ風呂を楽しんで下さいね。

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