アスパラの上手な育て方

アスパラガスがどんな風に育つか知っていますか?
ユリ科のアスパラガスはひとつの株から複数の茎が伸び
根も驚くほど深く長く張り巡らせます。

種から植えると収穫まで2年かかりますが
その後10年位は収穫可能で手間もあまりかからない様です。

アスパラは病害虫に強いので、初心者にもおススメの野菜です。

アスパラ

ベランダでアスパラを育てるには

用意するもの
深さ60cm以上のプランター又は鉢、赤玉土(鉢底に使用)、培養土、肥料、根株
支柱、麻紐

種は野菜の中でもかなり発芽しにくく、発芽までハウス内で温度を一定にする必要があるので
根株から育てることをおススメします。

根株は発芽から1年後の状態で、すぐに収穫可能な株も売られています。

アスパラの種を植える時期と植え方
アスパラは多湿を嫌うので水はけが良い様に
赤玉土を底が見えないくらいに敷き詰め土を6分目まで入れます。

4月下旬~5月上旬に30~40cm間隔を目安に植えます。

株の中央から出ている芽を上に向けて
根はできる限り広げて植えつけ3cm程覆土します。

植えた後はしっかりと水やりをします。

失敗しないアスパラの育て方
アスパラは肥料食いです。

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間引きのあと月1回を目安に、成長中は追肥をします。

乾燥に弱いので水もたっぷり目にあげましょう。

地中の株を大きく育てることが、長年収穫するコツです。

発芽した年は、細い茎がひとつの株からたくさん出てくるので、ひとつの株あたり太い5本を残して間引きをします。

ある程度大きくなったら、太い親茎と細い若茎を軽く麻紐で結んで、風で倒れるのを防ぎます。

7月頃になると丈が50cmを超えやがて1m近くになるので、プランターの周囲に支柱を何本か立てて、
麻紐を周囲に張り巡らし、転倒を防止します。

12月になるとすっかり枯れてしまうので、地面の際からカットします。

雑草を抜いた後堆肥やもみがらなどで表面を覆い寒風から守ってあげましょう。

上手なアスパラの収穫手順
4月~6月頃に新芽がでてくるのがアスパラです。

20cm位の丈になり、穂先が開く前の状態が収穫時期です。

はじめての収穫の年は、株を大きくする為に5月いっぱいくらいで収穫を終え、後は茎を伸ばしましょう。

10月頃花が咲きその後枯れたらまた同じことを繰り返します。

2回目の収穫の年からは7月頃まで収穫できますが、太さ1cm位の茎(アスパラ)を1株当たり4~6本残して
次の年に備えましょう。

さいごに
一度収穫が出来ればその後は追肥と水やりさえしておけば、10年位の間収穫できるアスパラは
慣れれば手間のかからない野菜ですね。

新芽が出てきた時に日に当てずに育てるとホワイトアスパラになる様です。

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たくさん収穫できるようになったら、一度試してみても楽しいですよ。

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