にんにくの上手な育て方

臭いが気になりますが、疲労回復や体力増強に良いにんにくは料理にも欠かせない香味野菜ですね。栽培期間は長いのですが、育て方は簡単です。

ベランダ菜園でにんにく作りをしてみませんか?

にんにく

ベランダでにんにくを育てるには

用意するもの
深さ20cm以上の鉢やプランター、培養土、鉢底石、種球、肥料

種球は、寒冷系品種(北海道、東北地方向き)と暖地系品種(その他の地域向け)があります。

食用のニンニクの根が出てきたものでも植えられますが、大きく育てるには栽培用の種球を買った方が良いです。

種球を鱗片に分けて使うので、初めての場合は1個入りを買うと良いでしょう。

にんにくの種を植える時期と植え方
9月~10月頃に植えるので、夏野菜の収穫後、空いた場所に植えられますね。

種球を1片ずつの鱗片に分けて、皮ごと芽が上になるように、3~5cmの深さに、株間を10cm位あけて植えます。

鱗片を分ける時に小さな鱗片がくっついていたら取り除きます。

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日当たりの良い場所に置きましょう。

失敗しないにんにくの育て方
植えてから2週間ほどで芽が出て来ます。

芽が出て10~15cm位に伸びた頃、1カ所に2本以上芽が出ていたら、勢いの良いもの1本を残して他はかきとります。(この脇芽も食べられます)

植えてから6~8週間後に1回目、2月下旬頃に2回目、3月下旬頃に3回目の追肥をします。

乾燥気味に育てるのが良いので、水やりは土の表面が乾いたら、翌日にやります。

上手なにんにくの収穫手順
5月頃になると花をつけるための茎がのびてきますが、花芽が付くと栄養を花に取られてしまうので、つぼみのうちに茎をつみとります。(これがニンニクの芽ですね)

暖地系は、春に葉が5~6枚出たら株もとを3cm残して、葉を収穫できます。(葉ニンニクです)

6~7月頃、茎葉が黄色くなり3分の2位枯れたら収穫敵期のサインです。

晴れた日に株ごと抜き取ります。

根を切り取り茎を束ねて風通しの良い日陰につるして乾燥させると日持ちします。

さいごに
植えたらほとんど放っておいたままで収穫できるにんにくは、手のかからない野菜ではないでしょうか?

摂れたてのにんにくの蒸し焼きは格別です!

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にんにくの新鮮なものを食べるというのは、家庭菜園ならではの楽しみ方ですね。

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