つるありなしインゲンの上手な育て方

インゲンにはつるありとつるなしがあります。

つるありは草丈が2m位になるので支柱やネットが必要で、つるに実がなります。

ベランダで育てるなら草丈が50cm位で茎に実がなるつるなしがおススメですが、つるが伸びるスペースが充分あれば、収穫量の多いつるありでもいいですね。

インゲン

ベランダでインゲンを育てるには

用意するもの
プランター、肥料(リン酸やカリが多く、窒素成分の少ないもの)
土(連作を嫌うので新しいものを用意してください)、鉢底石
種(つるありの場合は支柱、ネットも必要)

インゲンの種を植える時期と植え方
4月中旬~6月中旬に種をまきます。
インゲンの発芽率を高めるには、種を一晩水につけて水分を含ませましょう。
そうすると、ただ埋める場合と比べると驚くほど違いますよ!!

株間を約20cmあけて種を植えるくぼみを作り、3~4粒ずつ、種同士が重ならないように注意して植えます。種の大きさの3倍くらいの盛り土をして、発芽までの間は土が乾燥しないようにこまめに水をあげましょう。

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インゲンは、種まき後7~10日で発芽し、本葉が3~4枚になったら
1カ所に元気の良い苗を2本残して間引きをします。

失敗しないインゲンの育て方
肥料はインゲンのつぼみが膨らみ始めたら約10gを株のまわりにまき、収穫が始まったら2週間ごとに追肥します。

インゲンは、良い日当たりと多湿を好むので土が乾燥しない様に水やりを多めにしましょう。
ただ、インゲンの花に水がかかると受粉がうまくいかなくなることが多いので、水やりの水や雨にも注意が必要です。

高温になり過ぎると花が落ちて実がなりません。
土にわらなどを敷くと水分が逃げにくく、土が高温になるのも防げます。

上手なインゲンの収穫手順
花が咲いてから10~15日位の、サヤの長さが10~15cm位になった時が、インゲンの収穫適期。
おいしいインゲンを収穫するコツとしては
サヤがふくらみ実がまだふくらむ前の若いうちに取るのがポイント!!

また、病気になるのを防ぐために収穫は
手でちぎらずにハサミで丁寧にサヤの根元を切り取りましょう。

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さいごに
ビタミン類や食物繊維を多く含んだインゲンは、使い勝手の良い野菜ですね。
種をまいてから収穫までの間が比較的短いので
時期をずらして種をまくと長い期間収穫を楽しめますよ。

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