そら豆の上手な育て方

大粒のそら豆はタンパク質を多く含み、ビタミンB、C、カリウム、マグネシウム、鉄分など
栄養豊富な野菜です。

さやが空に向かって伸びるので「空豆」とか
さやの形が蚕に似ているから「蚕豆」とも書くそら豆。

名前も楽しいそら豆をベランダで育ててみませんか?

そらまめ

ベランダでそら豆を育てるには

用意するもの
プランター(深さが20cm以上のものが良いです)、支柱
土(連作を嫌うので新しいものを用意してください)、鉢底石、肥料、種

太陽の光をたくさん必要とするので、日当たりの良い場所に、さらに草丈が高くなるので、
伸びるスペースを考えて置く場所を決めましょう。

背が高くなると、強風でプランターごと倒される場合もあるので、風対策も必要です。

そら豆の種を植える時期と植え方
10月中旬~11月上旬に種を蒔きます。

じか蒔きの場合、30cm間隔に1カ所2粒ずつの種をお歯黒を斜め下にして土にさすようにして埋めます。
2本とも発芽したら、元気な方を残して間引きをします。

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発芽がうまくいかない場合は、種まき専用の土を9cm径のポットに2個ずつ種を植え、
本葉が3~4枚になったらプランターに30cm間隔で植え替えます。

発芽時期は鳥害にあいやすいので、ネットなどで保護しましょう。

失敗しないそら豆の育て方
土が乾いてきたらこまめに水やりをしましょう。

そら豆はマメ科の中では肥料食いなので、11月、1月、3月を目安に追肥をします。
背丈が30~40cm位になったら1株で6~7本に整枝します。

長さ60cm位の支柱をプランターの縁に沿って4~5本立て、紐を張り巡らせて株が倒れるのを防ぎます。以後、生育に合わせて紐を上方向に追加します。

背丈が60~70cm位になったら枝の先端を摘心し、縦方向の成長を止めて養分が実にいくようにしましょう。

上手なそら豆の収穫手順
5月上旬~中旬が収穫時期です。

花が終わるとさやが育ち始め、上を向いていたさやが下向きになってきたら収穫の合図です。

試しどりをして、熟度を見てみるのもいいでしょう。

また、そら豆は、「おいしいのは3日だけ」といわれるぐらい鮮度が落ちるのが早いので、
適期に収穫し、フレッシュなおいしさを味わいましょう。

こうした意味でもそら豆は、ぜひとも家庭菜園でつくりたいですね。

さいごに
そら豆は独特の形の花が咲いて、花も楽しめますね。

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収穫したらその日のうちにそのまま塩茹でにしてビールのおつまみやおやつにしたり、
そら豆ごはんもおいしいですね。

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